浅草在住、断腸亭錠志の断腸亭料理日記はてな版です。(内容は本店と同じです。)

断腸亭料理日記本店



赤酢の鮨

赤酢の酢飯で煮穴子のにぎり鮨 その2

4231号 引き続き、煮穴子。 圧力鍋の放置調理から30分。 ふたを開ける。 あー。 やってしまった。 おわかりであろうか。穴子が小さい。穴子は煮えて、縮んでしまった。 にぎり一つ分、などと考えて切ったのだが、それは生の時のもの。よく考えればわか…

赤酢の酢飯で煮穴子のにぎり鮨 その1

4230号 12月18日(日)夜 さて、ちょっと久しぶりである。 赤酢の酢飯で、シリーズ。 今回は、煮穴子のにぎり。 実は、これ、先週買ったもの。 吉池で珍しく、大きなものがあったので買ってしまったのだが、他の予定があって、冷凍していたのである。 穴…

赤酢の酢飯で新いか、まぐろ、小肌のにぎり

4165号 9月3日(土)夜 さて、今日は昨日の続き。 冷凍庫にあった小肌の酢〆。やっとというべきか、いつもの“赤酢の酢飯”でにぎり鮨” にしようと、昨日、解凍のために冷蔵庫へ移しておいた。 そして、今日、吉池に他の種を探しにきたというわけである。…

赤酢の酢飯で小肌のにぎり

4101号 6月3日(金)~ さて、しばらくきていなかったが、御徒町の吉池。 体調もよくなってきたので魚を食べようか、で、ある。 体面売り場を見ていくと、開いた小肌。 あー、これがあれば、買わなければいけなかろう。時刻は午後だが、珍しい。小肌自体…

赤酢の酢飯で小肌のにぎり鮨

4067号 4月9日(土)夜 今日は昨日の続き。 小肌を〆ていた。 塩をして2時間、酢洗い、半割りの酢に漬けて2時間。 その後、干す。 2時間後。 さらに、夜中。 かなり水分が抜けた。 このくらいになったら、ラップに包んで、冷蔵庫へ。 翌、夕方。 下準備…

赤酢の酢飯で〆鯖のにぎり鮨、鯛の兜煮、ほたるいかのぬた その2

4039号 〆鯖、休日もあって、週をまたいでしまった。 鯛の兜煮とほたるいかのぬたを食べた。 まだ、作成途中の〆鯖。塩を大増量して、水を抜いて、酢洗い。半割の酢に漬けたところまで。 二時間半。もう夜中である。 やはり、上の方が多少白くならず残っ…

赤酢の酢飯で〆鯖のにぎり鮨、鯛の兜煮、ほたるいかのぬた その1

4038号 2月19日(土)~ ちょっと久しぶりになるが、今日は、魚を見るために、浅草ロックスの西友に寄ってみた。 さて、なにがあるかな?。 鯖三枚おろしの半身。 静岡産お値下げ品で159円。また、〆て、にぎり鮨にしようか。 〆るとなると、今日は食べ…

赤酢の酢飯で〆鯖のにぎり

4015号 1月17日(月)~ さて、鯖、で、ある。 旧臘になるが、西友で買った青森産半身100円の鯖で〆鯖を作り、赤酢のにぎり鮨にした。 これが脂もあり、かなりのうまさであったのだが、また、西友で鯖を見かけ、買ってきた。 これ。 今度のは、同じお値…

赤酢の酢飯で〆鯖のにぎり

3988号 12月11日(土)夜 さて。続くのだが、また、鮨。 今度は、鯖。〆鯖、で、ある。 鯖を買ってきたのは、10日金曜。 浅草ロックスの西友である。三枚にきれいにおろした半身で、さらに値下げ。なんと100円。こういうのを置いているのが西友。 これは…

赤酢の酢飯で鯵のにぎり

3987号 12月9日(木)夜 今日は鯵のにぎり。 しばらく前から食べたかった。 鯵の旬というのは、ほんとうは夏であった。ただ今は、ご存知の通り温暖化で、魚の獲れる場所も時期も大きく変わっているのでなんとも言えなくはなっているとは思う。真冬を前に…

赤酢の酢飯で小肌のにぎり、おぼろ入り その2

3975号 引き続き、小肌のにぎり。 昨日は小肌を〆て、夜中冷蔵庫に入れた。 そして、今回はただの小肌のにぎりではおもしろくなかろうと、おぼろも作ってみることにした。 翌日、吉池にきてみた。 運よく、芝海老があった。佐賀産。これはずばり有明海で…

赤酢の酢飯で小肌のにぎり、おぼろ入り その1

3974号 11月20日(土)~ 今日も日が出て、よい天気。気温もちょうどよい。 例によって、吉池。15時頃。今日は、久しぶりに、赤酢の酢飯でにぎりの鮨にしようと考えた。 土曜なので、随分の人。 お!。珍しい。 開いた小肌があった。いつもあるのだが、…

赤酢の酢飯で煮穴子丼

3942号 9月30日(木)第二食 さて、煮穴子。 煮穴子が食べたくなった。 余って冷凍している赤酢の酢飯で丼。 煮穴子というのは、むろん江戸前鮨の種であるが、うまいものである。とろとろに柔らかく煮るのが、江戸前仕事であろう。 今日はよい天気。気温…

赤酢の酢飯で新いかと中トロのにぎり

3934号 9月16日(木)第二食 台湾から八重山方面に台風。なんだか停滞しているようだが、既に、九州には影響が出始めている。列島に横たわる前線を刺激しているよう。週末には本格的に接近か上陸ともいう。 今日の東京は、曇りがちだが、日も見える。ち…

赤酢の酢飯で小肌のにぎり

3926号 8月30日(月)~ 今日もまだ暑い。 吉池へ。 先日、赤酢の酢飯で、まぐろといか、切られたものを買ってきて簡単ににぎった。 今日は、ちゃんした、というのもヘンだが自分で拵(こしら)えた種でにぎろう。 さて、吉池には今日はなにがあるか。 …

路麺よもだそば冷やしたぬきおろし入り/赤酢の酢飯でまぐろといかのにぎり

週が明けたが、もう少し休み中。二つ。 3920号 8月18日(水)第一食 御徒町・路麺[よもだそば]・冷やしたぬきおろし入り なにを食べようか、なかなか思い浮かばぬ。 こういう日記を書いていて、なにを食べるかはむろん、大問題。続けるというのは、簡…

煮穴子丼蝦蛄付き

3914号 8月9日(月)第二食 夜中、なにか、ちょいっと、食べたくなり冷凍庫を開けた。 お!。いかのえんぺらがあった。 ゆでて、甘いたれをかけて食おうか。 甘いたれ。毎度書いているが、鮨やでいう、ツメといもの。 ご存知、穴子の煮汁を煮詰めたもの…

北海道らーめんひむろ浅草/赤酢の酢飯で鯵のにぎり鮨

3910号 8月3日(火) 第一食。 毎日、灼熱の日々が続いている。皆様にもお見舞い申し上げる。 だが、今日こそは、熱いラーメン。 浅草ロックスの西友へ行こうと思っていたので、北海道らーめんの[ひむろ]。チェーンであるが、ここの味噌らーめんは好物…

入梅いわし 赤酢の酢飯で鰯にぎり鮨/煮鰯/酢〆鰯酢味噌

3895号7月11日(日)第二食~ 〆た魚でいつもの赤酢の酢飯のにぎり鮨を作ろうと考えた。食べたくなったのである。小肌あたり?。なければ、小鯛・春子(かすご)。 今日は晴れて暑いが、雷雨の予報もあるが午後、自転車で出る。 吉池。まず、小肌。たく…

路麺よもだそば御徒町店/赤酢の酢飯で鉄火丼

3890号 今日は二本。 7月5日(月)第一食 路麺よもだそば御徒町店 今日は鉄火丼を食べたくなった。 例の赤酢の酢飯の余りを冷凍しておいたものがまだある。 あれをレンジで温めればよい。まぐろは吉池として、その前に第一食。 路麺のそば。春菊天が食べ…

煮穴子丼

3881号 6月21日(月)第二食 さて、今日は、穴子を煮て、酢飯の丼、ちらし寿司にしようかと考えた。 毎度書いているが、赤酢の酢飯でにぎり鮨をにぎっている。これが、毎回少しずつ余っている。 その都度、ラップに包んで冷凍しているのである。 思い出…

赤酢の酢飯で鰯とまぐろ中とろのにぎり

3821号 3月23日(火)第二食 さて、赤酢の酢飯でにぎりの鮨シリーズ!。 吉池へ。 対面コーナーで、お兄さんが、こっれは新鮮だよ~、と。見ると、鰯。 吉池で、対面コーナーでも単品を声を出して売る、ということは、珍しい。よっぽど、か。 他も一回り…

赤酢の酢飯でさよりとまぐろヅケのにぎり

2月26日(金)第二食 さて。今日は、赤酢の酢飯で、シリーズ。 そろそろ、春も近い。魚の顔ぶれにも変化があるであろう。 吉池に向かう。 やはり、あった。春の魚。 さより。漢字だと細魚あるいは、針魚、あたりのようだが、あまり見慣れないので、“かな”で…

赤酢の酢飯で白魚軍艦、白魚天 その2

引き続き、白魚。軍艦巻。 赤酢の酢飯作り。炊き上がり、赤酢を混ぜ入れたところまで。 タイマーも切れて、酢飯完了。 手を湿らせ、一つ分にぎり、わさびを置き、海苔を巻く。 海苔は今回は六つに切った。今は、これが鮨やの標準であることは間違いないと思…

赤酢の酢飯で白魚軍艦、白魚天 その1

2月10日(水)第二食 さて、白魚、で、ある。 先日、節分に食べようと思い、吉池に買いに行ったがなかった。 やっと見つけて、買ってきた。 東京都の木というと、銀杏(いちょう)である。花は桜、ソメイヨシノ。鳥も決まっていて、ユリカモメ。 では魚は?…

赤酢の酢飯で小肌、中とろのにぎり、うに軍艦

1月31日(日)第二食 冷凍庫の小肌がある。 〆たもの。 いい加減食べないと。 これだけでは、おもしろくない。なにがよかろう。 お、そうだ!。今の時期。白魚、ではないか。節分も近いこの寒中、最も旬なものといえば、である。もちろん、今は獲れないが、…

赤酢の酢飯で生鯵とまぐろのにぎり

1月15日(金)第二食 正月もあけて、15日。 そろそろ、魚。毎度お馴染み、赤酢の酢飯でシリーズ。 今日は、生の鯵にしてみようと、考えた。 いつもは〆るが、光物は真冬であれば鮮度は問題ないだろうし、たまには〆ていないのも食べてみよう。 吉池へ。 対面…

赤酢の酢飯で小肌をにぎる。

12月19日(土)第二食 さて、今日は、赤酢の酢飯シリーズ。なにか、〆た魚が食べたい。 吉池、で、ある。 2時頃きてみると、土曜日で結構な人。 と、珍しく、開いた小肌があった。 9月に見つけて〆てみた。やはり、早い時刻だとあるのか。 聞くと、残枚数…

赤酢の酢飯で煮いかと鱸昆布〆のにぎり

12月5日(土)第二食 さて。今日は、毎度お馴染み、赤酢の酢飯で、鮨をにぎろう。 冬に入って、魚も変わってきているか。 吉池。 見つけたのは、二つ。 鱸(すずき)。千葉、竹岡産。腹側のちょっと小さなサク。399円。東京湾、江戸前。鱸というのは、鮨やに…

赤酢の酢飯で〆鯵のにぎり鮨 その2

引き続き、〆鯵。 今日の鯵は、結果的にであるが、きっちり〆ったもの。 切っても、中心まで酢が入っていることがわかる。 ここまできっちり〆たものは初めてではなかろうか。ほう、こうすればこのようにきちんと〆まるのか、ということ。 魚を〆るというの…