浅草在住、断腸亭錠志の断腸亭料理日記はてな版です。(内容は本店と同じです。)

断腸亭料理日記本店



赤酢の鮨

赤酢の酢飯で新いかと中トロのにぎり

3934号 9月16日(木)第二食 台湾から八重山方面に台風。なんだか停滞しているようだが、既に、九州には影響が出始めている。列島に横たわる前線を刺激しているよう。週末には本格的に接近か上陸ともいう。 今日の東京は、曇りがちだが、日も見える。ち…

赤酢の酢飯で小肌のにぎり

3926号 8月30日(月)~ 今日もまだ暑い。 吉池へ。 先日、赤酢の酢飯で、まぐろといか、切られたものを買ってきて簡単ににぎった。 今日は、ちゃんした、というのもヘンだが自分で拵(こしら)えた種でにぎろう。 さて、吉池には今日はなにがあるか。 …

路麺よもだそば冷やしたぬきおろし入り/赤酢の酢飯でまぐろといかのにぎり

週が明けたが、もう少し休み中。二つ。 3920号 8月18日(水)第一食 御徒町・路麺[よもだそば]・冷やしたぬきおろし入り なにを食べようか、なかなか思い浮かばぬ。 こういう日記を書いていて、なにを食べるかはむろん、大問題。続けるというのは、簡…

煮穴子丼蝦蛄付き

3914号 8月9日(月)第二食 夜中、なにか、ちょいっと、食べたくなり冷凍庫を開けた。 お!。いかのえんぺらがあった。 ゆでて、甘いたれをかけて食おうか。 甘いたれ。毎度書いているが、鮨やでいう、ツメといもの。 ご存知、穴子の煮汁を煮詰めたもの…

北海道らーめんひむろ浅草/赤酢の酢飯で鯵のにぎり鮨

3910号 8月3日(火) 第一食。 毎日、灼熱の日々が続いている。皆様にもお見舞い申し上げる。 だが、今日こそは、熱いラーメン。 浅草ロックスの西友へ行こうと思っていたので、北海道らーめんの[ひむろ]。チェーンであるが、ここの味噌らーめんは好物…

入梅いわし 赤酢の酢飯で鰯にぎり鮨/煮鰯/酢〆鰯酢味噌

3895号7月11日(日)第二食~ 〆た魚でいつもの赤酢の酢飯のにぎり鮨を作ろうと考えた。食べたくなったのである。小肌あたり?。なければ、小鯛・春子(かすご)。 今日は晴れて暑いが、雷雨の予報もあるが午後、自転車で出る。 吉池。まず、小肌。たく…

路麺よもだそば御徒町店/赤酢の酢飯で鉄火丼

3890号 今日は二本。 7月5日(月)第一食 路麺よもだそば御徒町店 今日は鉄火丼を食べたくなった。 例の赤酢の酢飯の余りを冷凍しておいたものがまだある。 あれをレンジで温めればよい。まぐろは吉池として、その前に第一食。 路麺のそば。春菊天が食べ…

煮穴子丼

3881号 6月21日(月)第二食 さて、今日は、穴子を煮て、酢飯の丼、ちらし寿司にしようかと考えた。 毎度書いているが、赤酢の酢飯でにぎり鮨をにぎっている。これが、毎回少しずつ余っている。 その都度、ラップに包んで冷凍しているのである。 思い出…

赤酢の酢飯で鰯とまぐろ中とろのにぎり

3821号 3月23日(火)第二食 さて、赤酢の酢飯でにぎりの鮨シリーズ!。 吉池へ。 対面コーナーで、お兄さんが、こっれは新鮮だよ~、と。見ると、鰯。 吉池で、対面コーナーでも単品を声を出して売る、ということは、珍しい。よっぽど、か。 他も一回り…

赤酢の酢飯でさよりとまぐろヅケのにぎり

2月26日(金)第二食 さて。今日は、赤酢の酢飯で、シリーズ。 そろそろ、春も近い。魚の顔ぶれにも変化があるであろう。 吉池に向かう。 やはり、あった。春の魚。 さより。漢字だと細魚あるいは、針魚、あたりのようだが、あまり見慣れないので、“かな”で…

赤酢の酢飯で白魚軍艦、白魚天 その2

引き続き、白魚。軍艦巻。 赤酢の酢飯作り。炊き上がり、赤酢を混ぜ入れたところまで。 タイマーも切れて、酢飯完了。 手を湿らせ、一つ分にぎり、わさびを置き、海苔を巻く。 海苔は今回は六つに切った。今は、これが鮨やの標準であることは間違いないと思…

赤酢の酢飯で白魚軍艦、白魚天 その1

2月10日(水)第二食 さて、白魚、で、ある。 先日、節分に食べようと思い、吉池に買いに行ったがなかった。 やっと見つけて、買ってきた。 東京都の木というと、銀杏(いちょう)である。花は桜、ソメイヨシノ。鳥も決まっていて、ユリカモメ。 では魚は?…

赤酢の酢飯で小肌、中とろのにぎり、うに軍艦

1月31日(日)第二食 冷凍庫の小肌がある。 〆たもの。 いい加減食べないと。 これだけでは、おもしろくない。なにがよかろう。 お、そうだ!。今の時期。白魚、ではないか。節分も近いこの寒中、最も旬なものといえば、である。もちろん、今は獲れないが、…

赤酢の酢飯で生鯵とまぐろのにぎり

1月15日(金)第二食 正月もあけて、15日。 そろそろ、魚。毎度お馴染み、赤酢の酢飯でシリーズ。 今日は、生の鯵にしてみようと、考えた。 いつもは〆るが、光物は真冬であれば鮮度は問題ないだろうし、たまには〆ていないのも食べてみよう。 吉池へ。 対面…

赤酢の酢飯で小肌をにぎる。

12月19日(土)第二食 さて、今日は、赤酢の酢飯シリーズ。なにか、〆た魚が食べたい。 吉池、で、ある。 2時頃きてみると、土曜日で結構な人。 と、珍しく、開いた小肌があった。 9月に見つけて〆てみた。やはり、早い時刻だとあるのか。 聞くと、残枚数…

赤酢の酢飯で煮いかと鱸昆布〆のにぎり

12月5日(土)第二食 さて。今日は、毎度お馴染み、赤酢の酢飯で、鮨をにぎろう。 冬に入って、魚も変わってきているか。 吉池。 見つけたのは、二つ。 鱸(すずき)。千葉、竹岡産。腹側のちょっと小さなサク。399円。東京湾、江戸前。鱸というのは、鮨やに…

赤酢の酢飯で〆鯵のにぎり鮨 その2

引き続き、〆鯵。 今日の鯵は、結果的にであるが、きっちり〆ったもの。 切っても、中心まで酢が入っていることがわかる。 ここまできっちり〆たものは初めてではなかろうか。ほう、こうすればこのようにきちんと〆まるのか、ということ。 魚を〆るというの…

赤酢の酢飯で〆鯵のにぎり鮨 その1

11月21日(土)~ さて。 また、鯵、で、ある。 先日、鯵のアヒージョを書いた。 これは浅草ロックスの西友で売っている三枚におろした生の鯵。 スーパーで三枚におろした鯵、あるいは開いた鯵、なんというものは、あまり置いていない。 あくまで私の推測で…

赤酢の酢飯で、鉄火巻、かんぴょう巻

11月7日(土)第二食 さて。 今日は赤酢の酢飯でシリーズ。 今日は海苔巻。海苔巻といえば、黄金のツートップ、かんぴょう巻と、鉄火巻。この二種類をおいて他はあるまい。 もちろん、私もどちらも好きである。また、鉄火巻は4月に一度やっていた。 ただ、に…

赤酢の酢飯で小肌と生まぐろ中とろをにぎる。

10月18日(日)第一食 さて、小肌。 先日10枚、生の開きを買って、酢〆にして半分をにぎりで食べた。 残りは、酢〆のまま、冷凍をしておいた。 鯖などの場合、酢〆にしてあえて一度冷凍するという工程をとることがある。 これは、鯖の寄生虫を一度冷凍して殺…

赤酢の酢飯で小肌をにぎる

9月23日(水)第一食 さて。昨日、鰈のムニエルを作ったが、同時に吉池で開いた生の小肌を買っていた。 いつも、というわけでもなさそうだが、対面コーナーに、早い時刻であれば、開いたものがあるようである。 きす、小肌、小鯛、、小さな魚を開くのは、か…

赤酢の酢飯・刺身盛り合わせでにぎり鮨

9月5日(土)第二食 さて。 今日は、毎度お馴染み、赤酢の酢飯でにぎり鮨。 ↑これ、ブログ版だがリストになっている。過去のものはこちらを。 さすがに、8月は暑くてやっていなかった。肉ばかり食べていたような気もする。 今日は?。 保冷バッグに凍らせた…

赤酢の酢飯でまぐろと鯛昆布〆のにぎり

8月15日(土)第二食 お盆であり、終戦記念日である。毎年、夏休みで南の島にダイビングに行くことが多いのであるが、むろん、家にいる。 今日は、例の、赤酢の鮨 を作ろう。生わさびも、値段は通常のものだが、吉池で買ってある。 自転車で吉池に出かける。…

赤酢の酢飯で新いかと鱸昆布〆のにぎり

7月27日(月)第二食 さて、月曜日。魚を見に吉池へ。 また、にぎり鮨でもよいかと、考えてきた。 すると、新いか。 あー、もう出てしまったかぁ。 新いかというのは、東京でいうすみいか、コウイカの子供。 書いている通り、すみいかというのは、一年で産卵…

赤酢の酢飯で生まぐろと煮穴子のにぎり

7月10日(金)第二食 さて、今日は赤酢の酢飯でまぐろが食いたいと思い付いた。 まぐろなので、鉄火丼もあり、と考えて、吉池へ。中トロと煮穴子なども黄金である。まだ、生わさびもある。 吉池はいつも通りまぐろはたくさんある。 まぐろコーナー。ここは近…

赤酢の酢飯で鰺とサーモンのにぎり

6月15日(月)第二食 さて。 今日は、赤酢の酢飯シリーズ。 鰺のにぎりにしようと考えた。 午後、吉池にまわってみる。 もちろん、鰺など、年がら年中置いている。 もう少し高い物ものあるのだが、長崎産、一匹150円。これにしてみる。3匹。 これだけでは、…

赤酢の酢飯で稲荷ずし

5月22日(金)第一食 今日は、稲荷ずしを作る。 なぜかというと、油揚げがあったから。ここ数日寒く、昨日、煮込みのうどんを作ったのだが、この時に入れた油揚げがたくさん余ったのである。 毎度お馴染み、赤酢の酢飯ということになるが、昨年10月、赤酢を…

赤酢の酢飯で春子にぎり その2

さて、引き続き春子(かすご)。 小鯛の酢〆・春子は、歴史的には、広重のにぎり鮨の浮世絵に既に描かれているので文化文政のにぎり鮨が生まれた頃には存在していたのであろう。 鯛の旬は春から夏。特に春の真鯛は桜鯛などともいう。また春は、子持ちの鯛も…

赤酢の酢飯で春子にぎり その1

5月17日(日)第二食 今日は、よい天気。 いや、暑い。 午後、自転車で出たついでに、吉池に魚を見に寄る。 日曜日、ではあるが、心なしか人が多いような気もする。 実は、今日は小柱を探しにきた。 小柱というのは、青柳=バカガイの貝柱。鮨でも天ぷらでも…

赤酢の酢飯でいわしとやりいかにぎり

引き続き、連休中に食べたもの。 5月4日(月)第二食 浅草ロックスの西友に行く。 よい魚がないかと魚売り場へ。 頭を落として腹を出したいわしが四匹で200円、石川産。それから、やりいか、茨城産。これは、二杯で427円。安くはないが、適正といったところ…