2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
引き続き、赤酢の鮨。 飯を炊き始めたのは翌夕方。 浸水して冷蔵庫に入れておいた米を、電気釜へ、酢飯モードでスイッチオン。 これが赤酢。 計量カップに出してみると、見た目も匂いもかなり黒酢に近いではないか。こういうものであったか。 実際には、今、…
9月25日(水)~26日(木) と、いうことで、食い物。 そんなことなので、ネタ、で、ある。今回、思いついたのは、赤酢。赤酢で鮨を作ろう。 回転寿司チェーンで赤酢フェアを先月であったか、やっていた。そんなことも、思い付いたきっかけ。 赤酢というのは…
さて。 モルディブ編も終わり、今日は、最近思うことを少し書いてみたい。 「料理日記」なのに落語ばかりで、食い物のことを書かないのか?!というコメントをいただく。 昨年12月、長く勤めた仕事を辞めて、断腸亭として生きる、というようなことを書いた…
引き続き、モルディブ。 シーフードレストラン、フィッシュ&チップスでのディナー。 デザート。 チョコレートのプディング。上にのっているのは、ココナッツ。 ここに滞在中、やはり、シーフードが多かった。ステーキなどを看板にしているレストランがない…
引き続き、モルディブ。 朝。ゆっくり起きて、10時頃。 今日は潜らないので、多少食べられる。 毎日、日替わりである各国のカレー。 前に中国のものもあったが、今日はなんとJapanese。じゃがいも、にんじん、鶏肉。 これも味が薄い。中国カレーも日本カレー…
引き続きモルディブ。もうしばらくの、お付き合いを。 ディナー四回目。 今日のレストランの名前は、Wok。ヲック、ワック、ウォック、か。この言葉、ご存知であろうか。 一応、もう、wokは英語でよいのか。中華鍋のことである。 wok自体で、中華鍋を使った料…
引き続き、モルディブ。ダイビング三日目。 エントリー。 そう珍しくはないが、口先の長いオオフネヤッコかフネヤッコか どちらか。 これはモンガラカワハギでも、 ゴマモンガラという名前。 砂地があって、チンアナゴ。 チンアナゴは、ダイビングではレアな…
引き続き、モルディブ。ディナー三日目。フィーリング・コイという看板ジャパニーズレストラン。 ここは「居酒屋」スタイルという。izakayaスタイル、まあ、アラカルトを適当に取る、というのは一般化しているのであろう。 と、いうことで、ウエイター君とも…
引き続き、モルディブ。ダイビング二日目、二本目。 ポイントは、ミライドホー・ケイブ。 リーフの壁に洞窟があるよう。 ちょっとわかりずらいが、これ、貝。 幅が30cm程度はある。巨大なホタテのようにも見えるが、ミズイリショウジョウガイという。 珍…
引き続き、モルディブ。 二日目のディナー。 最後のデザート。バナナのプディング。 バナナの上にパリッとカラメル。下にカスタード。 うまいのだが、ここのデザート、全般的に日本人の味覚には多少甘め。 チョコ。 この日はここまで。 8月31日(土) 翌、ダ…
引き続き、モルディブ、二日目の夜。 ディナーはフィッシュ&チップス、Fish and Chipsというレストラン。名前の通りのシーフードレストラン。 この日は、シャンパン&ロブスター・サービングという特別メニュー。エクストラチャージにはなるが、伊勢海老は…
引き続き、今年のモルディブ。 一日目のダイビング二本目、ブルーホール。 穴のさらに横穴の奥に巨大な伊勢海老。 このリゾートのハウスリーフといってもよいポイント。きっとこの伊勢海老君は、大切にされてずっとここに住んでいるのであろう。 日本の伊勢…
引き続き、モルディブ。 朝飯を食べて、ダイブセンターへ。 潜っていない期間が一年以上なので、リフレッシュダイビング。丁寧にするところもあるが、比較的簡単に終了。 私自身は、25年ほど潜っていて、160本ほど。なん年か潜っていない頃もあった。ここ数…
引き続き、今年のモルディブ。 部屋の説明をしてもらいそのまま、ダイビングの相談のため、機材を持ってダイブセンターへ連れて行ってもらう。 ラストダイブから1年以上たっているので、リフレッシュダイブ。これは明朝9時から。その後、そのままボートで通…
引き続き、今年のモルディブ。 8月30日(金) マレに夜遅く着き、空港そばのフルフレ・アイランド・ホテルで一泊。荒れ模様の翌朝。 朝飯は付いていて、以前は同じホテルだがかなり粗悪なものであったが、今回はちゃんとしたバッフェになっていた。モルディ…
8月28日(水) さて。 一週間程度のお休みをいただいたが、今日から再開。 例年通り、南の島へダイビングへ行ってきた。「落語案内」は中断し、モルディブの模様を書きたい。 2015年がフィリピンボラカイ島で、あったが、その後は、毎年、モルディブ。 ただ…