
8月22日(土)夜
さて。
ガパオライス、で、ある。
ちょっと久しぶり。
このところ作っていなかった。
特にわけがあるわけではないが。
タイでももちろん食べられているのであろうが、
どちらかというと、日本のタイ料理やで流行っている
料理のよう。
日本人好みの味、なのであろう。
ともかくも、うまい。
鶏が基本のようだが、ひき肉に玉ねぎ、にんにくと
炒め、オイスターソースとナンプラーで味をつけ、
最後にバジル入れる。
ガパオというのは、タイのバジルの名前、という。
バジルは日本で出回っているのは、イタリアの
バジル、バジリコ。スイートバジルというもの。
苗も売っており、私も育てたことがある。
よく育つ。シソ科、メボウキ属、和名はメボウキ
(目箒)というよう。
正確には、タイのバジル、ガパオを使うべき、
なのであろう。スイートバジルよりもずっと
香りが強いという情報。
調べると、タイのバジルもガパオ以外にも
なん種類かあるようだが。
ガパオは和名カミメボウキ(神目箒)で、英語では
ホーリーバジル。種としては、スイートバジルと
やはりかなり近いといえそう。
神、とかホーリーとあるが、インドなどの在来
医療アーユルヴェーダなどで使われてきた、と
いうことがあるよう。
で、ガパオは手に入るであろうか。
調べるとわずかだが、流通はしているよう。
栽培されているのであろう。
そう、エスニック系の野菜を扱っているところ。
例えば、アメ横。アメ横センタービルの地下。
中国、東南アジア、インド系のスパイスやら
肉、魚、野菜など生鮮も扱っている。
私もよく知っている。
かなりディープなところ。
行ってみた。
探して、名前も書いていないのだが、
それらしいものを見つけて、買ってきてみた。
一袋、300円也。
あそこで、名前も、見た目もよくわからないものを
買うのは、かなり難易度が高い。
相手も、中国系が多いようだが、日本語が通じるのか、
通じないのか、それすらよくわからない人達。
それから、鶏ひき肉も。
帰宅。
これ。
名前はまったく書かれていない。
だが、ネット上の写真と見くらべてみると、
かなり、そのガパオに近いのではなかろうか。
葉っぱの見た目は、スイートバジルとは随分と
違うが。まあ、考えてみれば、紫蘇の類といいながら
紫蘇とも随分違う。
香りが強いのが唯一共通点のよう。
匂いをかいでみると、やはりスイートバジルに
近い香りだが、より強い。
これが、ガパオ、ホーリーバジル、神目帚である
可能性は高かそうだ。
いい感をしていた。
洗って、冷水につけておこう。
シャキッとさせたい。
ご飯は、先日のスパイスカレー用に炊いた、
タイ米が凍っている。
玉ねぎ1/4個、にんにく1片、みじん切り。
フライパンに油。
玉ねぎとにんにくから、炒める。
ある程度炒めて、鶏挽きも投入。
火を通し、さらに、よく油(脂)を出す。
ここにオイスターソースと、ナンプラー。
しっかり炒める。
味見。
軽く、塩胡椒。
OK。
最後に、肝心のガパオ。

あんなにあるが、まあ、数枚。
軽く炒めて、終了。
ご飯をレンジ加熱。
皿へ盛り付け。
出来上がり。
ビールを開けて、、、、
あ、レッドペッパーを忘れた。
ここで掛ければいいや。
ガパオ。これ、なんというのであろうか、
まあ、薬味?。
そんな感じ、なのであろう。
ガパオライスのガパオ、タイバジル。
なにか不思議な存在、で、ある。
日本人的感覚からすると、なかったら、なくても
ガパオライスは成立しそうである。
だが、名前から、入れる意味を知ると入れなければ
いけないとも思えてくる。
今回、本物のガパオを入れてもそれは変わらない。
どんなものであろうか。
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