
11月28日(金)夜
さて、ご近所、稲荷町の中華の奇才[白燕]。
ちょいと、久しぶり。
少し前からシェフは職業病ともいえる、肘の負傷で
ドクターストップ中とも聞く。
一応、予約ができたので、18時、内儀(かみ)さんと
歩いて向かう。
今日は、よい天気で最高気温19.8℃(13時01分)。
このところまた、少し暖かい。
到着し、ご挨拶。
やはり、シェフはいるのだがサブにまわり、調理を
されるのは、ヘルプの方、のよう。
おまかせのコース、8,800円也。
ビールをもらって、いつも通り。
りんごあめ、から。
もちろん、ほんとうのりんご飴ではなく、これは
スモークをしたフォアグラ。赤い表面は酸味のある
ゼリー。
ほんの一口だが、濃厚かつ、さわやか。
そして、前菜。シェフが運んでくれる。
これもいつも通り丸い回る台。
その上に三つの小皿。
上がいつものよだれ鶏。
右がくらげと白きくらげ。甘酢なのだが、酸味が強くなく
とてもよい塩梅。
左が、玉子焼きのようなのだが、ちょっとおもしろい。
鹹蛋(シエンタン)というらしいが、あひるの卵黄の
塩漬けとかぼちゃでできているよう。
あひるの卵というと皮蛋(ピータン)を思い出すが、
また違うもの。
塩味はあるがかぼちゃの味も感じられ、ちょっと
ケーキのよう。
よだれどりはいつも通りうまい。
水餃子。
これにも、よだれどりのたれを使う。
やはり、作っている人が違うからか、野菜多めで味は
おそらく同じなのだが、形が微妙に違うよう。
スープ。
これもいつも通りの薬膳スープ。
豚バラ先軟骨、排骨がベースで、そこに薬用のものが
入る。今日は、揚げた肉団子と山形のラフランス。
味は滋味深い。呼吸器にいいらしい。
魚料理。
上にあるのが、菊の花びら。
これは生か。
この季節、新潟、山形、秋田などで盛んに食べられる。
その下に、白身の魚。
鱸(すずき)かと思ったら、函館のあいなめ、とのこと。
さらに下に青味野菜。
そこに餡がかかっている。
蒸してあるのか、あいなめはしっかりした食感。
そして、次は、
肉料理。
これ、酢豚。まあ、正確には黒酢酢豚。
なのだが、やはりここなので、辛みと痺れ?入り。
まわりの赤いのがそれ。
添えられているのは南瓜と長芋。
なるほど。
中国黒酢の鎮江香酢(ちんこうこうず)の甘酢
にも四川系の辛みは合う。
考えてみれば、あまり見たことがない。
だが、これは、あり!。
おもしろかろう。
そして、これ。
そう、見た通り、麻婆豆腐、ご飯付き。
これは、ここではランチでも出す、定番。
やはりここは、北京系に加えて四川系がベース
なのであろう。
最近は、赤坂[四川飯店]の陳麻婆豆腐をよく食べているが
これはやはり近いかもしれない。
味濃い目に麻も辣もノーマルか。
また、なんということはないが、ご飯の炊き具合が
とてもよい。ツヤツヤで、もしかすると新米か。
そして、デザート。
お茶は、ジャスミンティー。
いつものエスプーマで発泡させた杏仁豆腐で
下に、甘いソース。
これがなんであったか、キャラメル?。
以上、ここまで。
うまかった、うまかった。
腹も一杯。
会計は、20,185円也。
ご馳走様でした。
年明け、しばらくお休みされるよう。
また、元気にうまい、挑戦的な料理を
たのしみに、待っていよう。
お大事に。
台東区元浅草2-7-10
オルタンシアIV 2F
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