浅草在住、断腸亭錠志の断腸亭料理日記はてな版です。(内容は本店と同じです。)

断腸亭料理日記本店



二長町らーめん天神下大喜/つけめん舎鈴秋葉原末広町店

今日はラーメン二軒。

11月10日(月)第一食

二長町らーめん[天神下大喜]

曇りで雨もパラパラ。だが、最高気温20.7℃(12時01分)。
ちょっと暖かくなった。

ちょっと久しぶりだが[大喜]に行こうと

思い立った。
ちょっと、忘れていたので、思い出したと、いった
方がよいのかと思う。

14時ちょいすぎ。

昼営業は14時半までなのでこのくらいには
こなければ食べ損ねる。

入ってみると、この時刻でも満席に近い。
やはり安定して人気はある。

券売機の前。
なんにしよう。
久しぶりなので、納豆でいってみようか。
頻繁に食べるものというものではないが、うまい。

納豆をラーメンに入れるというのは、他では
見たことがないので、おそらく唯一無二、
と、いってよいと思われる。
このご主人ならではのものであろう。
そして、もちろん、単なる思い付きではなく、
完成度も高い。

[大喜]の納豆ラーメン。

刻み海苔、白髪ねぎ、かいわれ、なると、
チャーシュー。

納豆は、ただ載せられているだけではなく、
本気で泡立てられている。
調味もされ、玉子も入っているか。

麺。

麺は中太のストレート。

これだけの納豆を入れるとスープが冷めて
しまうおそれもあると思われるが、むろん、
そんなことも計算に入っている、のであろう。

スープはしょうゆ系だと思うが、なんであろうか。
わからぬが、納豆とともによくまとまっている。
私の拙い味覚分析力と文章力では味の細かい描写が
できないのが残念なのだが。

通常、納豆といえば、蕎麦である。
あまり合わせないものを合わせると、妙な感じを
抱かされることがよくあるが、まったく
そういうことはない。
合わせないもの、というのは、合わせない意味がある
と私は思っている。たまたまそういう組み合わせがない
だけではなく、合わないのだ、と。
例えば、鴨とラーメン。これも通常蕎麦だが、世の中には
試みがあり行列になっている店もあるが、それでも基本は
やはり合わないと思っている。(合わせる努力をして
成功している店もあるが。)中華麺の味に合うのか
合わないのか、で、ある。

まあ、それ以前に鴨ならばまだしもそもそも納豆を
ラーメンに合わせようと考える人も少ないのかも
しれぬが。

ともあれ、やはり[天神下大喜]、只者ではない。


台東区台東2-4-4
TEL 03-3834-0348


11月14日(金)第一食

つけめん[舎鈴]秋葉原末広町

またまた、新しい店ができた。
いや、チェーンなので新しくはなないのだが、
このチェーンの新店ということ。

場所は、末広町交差点の数ブロック北。
住所は千代田区外神田六丁目。
中央通りに沿って神田が、下谷に食い込んでいる
半島部分。
中央通り沿いの角。
夏前に同じくつけ麺の[つじ田]がそばにできている。
たまたま、なのだとは思うが。

[舎鈴]は、例によって読めないが、シャリン、のよう。
さらに調べると、ここはかのつけ麺シェーン[六厘舎]の
グループ、あるいは別ブランドというのか、であった。
[六厘舎]はこの近所だと、上野駅にある。

今日は、晴れ、最高気温20.2℃(12時30分)。
かなり暖かくなった。暖かいのはよいのだが、寒暖差は
寒暖差で追い付かなくもなるので、痛しかゆしだが。

15時。
できたばかりのはずでこの時刻だが、6~7割は
埋まっている。

券売機、でノーマルつけ麺790円也。

ん!?、これは安い?。

後で調べると、やはり上野駅の[六厘舎]のノーマルな
つけ麺は950円で、やはりお安め設定のよう。

カウンターのみで広くはない。

一席に掛けて、待つ。

ややあって、きた。

チャーシュー、細いメンマが山盛り。
ちょっと太めのエッジの出たぷりぷりの麺。
量も十分にみえる。

つけつゆはねぎ、なると。

食べる。

つゆも、見た通り、標準的な濃いめ魚介とんこつ、らしい。
十分にうまい。
安め設定の理由がよくわからぬが。
逆に[六厘舎]の値段がどういうことなのか、
という気もしてくる。

ともあれ。
うまいつけ麺、で、あることは間違いない。

 

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