浅草在住、断腸亭錠志の断腸亭料理日記はてな版です。(内容は本店と同じです。)

断腸亭料理日記本店



一風堂浅草雷門通り店/熊本桂花ラーメン御徒町店太肉/うな玉重

10月7日(火)第一食

一風堂]浅草雷門通り店

さて、先日浅草六区の博多ラーメン[一蘭]を書いたが、
博多とんこつラーメン2大チェーンのもう一つ[一風堂]。

2チェーンとも上野浅草界隈にはなん店舗かある。
私はどちらかといえばこのところは[一蘭]へ行く
頻度の方が高い。あの、仕切りシステムが馴れれば
意外によい。

だが[一風堂]にも行っておかねば公平を欠く。

一風堂]雷門通り店、そばの[尾張屋]本店の隣。

今日は雲はあるが日は出ており最高気温25.0℃(13時15分)で、
まだ、夏日。
まったくいつまでも暑い。

15時すぎ。
今年1月のオープンで、ここにくるのは、初めて。

二面が道に面した角地でガラスになっており、明るく
オープンで、ウッディ。看板がアルファベットでIPPUDO。
このあたり[一蘭]と対照的。しかし、上野広小路には
以前からあるが、あそこは奥に長い造りで明るい感じ
ではない。看板も漢字で博多一風堂。オープン時期の違いか。

大きな店ではないが、この時刻、そこそこ埋まっている。
やはりこちらも中国系のお客が多そう。

券売機。
ここは、白丸元味と赤丸新味というのが二つ基本である。
白丸というのがノーマルな博多とんこつ、赤丸、という
のが、ちょい辛。
白丸ノーマル。

カウンターに掛ける。

食券を出す。
麺のかたさは普通。

博多ラーメンはどこも早い。麺のゆで時間が短いから
であろう。

すぐにくる。

薄めに切ったチャーシュー二枚。
青ねぎと細切りのきくらげ、のみ。
シンプル。

麺。

もちろん、堅めの細麺。

やはり、かなりベーシックな博多とんこつであろう。
くせがなく、濃厚さはある。
ある意味、角が取れて行き着いた、博多とんこつ、
なのであろう。
それで、ちっとも古くはない。
文句の付け所がなかろう。
ここにはいろいろラーメンのバリエーションメニュー
もあるが、しっかりこのベーシック博多とんこつを
ラインナップに入れているのはたいしたもの、と、
いってよいのではなかろうか。

博多とんこつの二大チェーン。
一風堂]と[一蘭]。

似たようなものかと思ったが、店舗数をAI君に調べて
もらうと[一風堂]が国内148、海外277店舗以上、
一蘭]が国内83、海外8店舗。実際には[一風堂]の
方が手広く商売をされているよう。
なにか社風が違いそうであるが。

ただ、3位がどこかというと、もう大きく水を開けられて
いるよう。

博多とんこつを名乗った時点でベーシック。
ベーシックであるが故に、存在する必要はあるが
ただのしょうゆラーメンのように、そういくつも
併存する意味がない。
その中で、この2チェーンが生き残っている、という
ことになるのであろう。
また、大きなチェーンになれば味を維持するのも
たいへんなことであろう。
なかなかたいへんなビジネスであろう。

一風堂


10月9日(木)第一食

熊本[桂花ラーメン御徒町店・太肉

またまたで恐縮だが、御徒町に開店し[桂花]。
初回以降、ここまでにもう既に一回きている。
今日は、三回目。

いつも、ノーマルな桂花だが、今日は、太肉。
太肉と書いて、ターローと読む。
豚バラの角煮がのっているもの。

それに加え、生キャベツ、煮玉子、メンマ、茎わかめ
青ねぎ。
キャベツの上のマー油もポイントかもしれぬ。

若い頃はこれ一本であったが、やはり重くなって
きたので、桂花に落ち着いてるのだが、今日は、
久しぶりに太肉にしてみた。

これ。
豚角煮の味付けは、やはりこのスープベース
なのであろうか。わからぬが、よく溶け込んでいる。
また、生キャベツ。
食べ始める時にスープに沈めておく。

これが、うまい。

今は別に太肉2個のせ、3個のせのものもメニューに
あるよう。
さすがにそこまでは無理だが、たまには太肉も
よいものである。


桂花ラーメン


10月12日(日)夜

うな玉重

ちょっと、おまけ、のようだが、これ。

前にも書いているが、うなぎの蒲焼を凍らせて
ストックし、面倒な時に食べている。
ちょっと小さい串だったので、錦糸玉子を
作ってまわりに敷いてみた。
溶き玉子をフライパンに薄く敷いて焼いて切るだけだが。
たれにも合うし、ちょっとうれしい感じにはなる。

 

 

 

 

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