
4810号
7月12日(土)夜
さて、ざるうどん。
武蔵野の。
またか、と、思われようが、やっぱり、うまい。
吉池に売っている、大進食品の生太うどん、
で、ある。
そして、カレーのつゆ、カレーせいろ、もやってみた。
まあ、手間はかかるが、もちろん、これも、うまい。
そういえば、武蔵野うどんはざるにするが、
讃岐だと、冷たくする場合は、ぶっかけもあるが、
基本は、丼でしょうゆをかけるだけで、ざるは
一般的ではない。ちょっとこの違いはおもしろい。
理由はなんであろうか。武蔵野の場合は、近く、東京に、
ざるそばがあるので、ざるうどんは、自然であるが、
讃岐の場合はうどん県で、ざるそばとはほぼ無縁な
土地柄、だから、かもしれぬ。
またまた、なのだが、なん度か作って、いよいよ
最終形?というつもりで、今日は書こう。
武蔵野うどんのざるは、つゆが、豚肉とねぎ。
豚肉は、当初は豚小間でやっていたが、脂がしっかり
出る、バラスライスがよい。
そして、油揚げ。
豚肉なしで、油揚げだけ、でもうまいと思うのだが
やはり油揚げが入ると、かなりランクが上がる。
豚肉とともに、ざるうどんに合うこと夥(おびた)しい。
そして、ねぎに加えてこの二つが入ると、かなりの
具沢山。
もちろん、この三つだけでもよいのだが、今日は
最終形(?)、三つ葉も追加しよう。
吉池でうどんと豚バラ、油揚げ、ねぎ、三つ葉を
買って、帰宅。
夜、作る。
まず、豚バラは一口、油揚げ一枚を短冊に切る。
小鍋に水から豚バラ、煮立てる。
油揚げも投入。
ここに、今日は先にしょうゆ。
そして、いつもの桃屋のつゆ。
これは私の好みの問題だと思うのだが、
そばつゆの場合であれば、桃屋のつゆを軽く
薄めるだけ、しょうゆを足してもちょいと、で
よいのだが、武蔵野ざるうどんの場合は、どちらかと
いえば、しょうゆメインに、桃屋のつゆを足す程度が
合っているように感じている。
もちろん、漬けるつゆなので、濃く。
そして、油揚げ、豚バラはよく煮る。
豚バラから脂を出す。
また、油揚げはしっかり煮る。
煮えてきた。
一度火をとめて、これはここで置いておく。
もう、お馴染みの大進食品の生うどん、太。
大鍋に湯をわかす。
沸騰したら、うどんを投入。
タイマーを11分にセット。
パッケージの指定は12分だが、やはり多少短めに
するのが安全である。
武蔵野うどんの腰の強さ、食感を失ってはだいなし
で、ある。
くっつかぬように、よく混ぜて、再沸騰。
なべ底にくっつきやすいので、注意が必要。
弱火にして、ふた。
同時進行で、ねぎを切る。
具のなぎとして、大きなもの。
薬味として、小口切り。
ねぎを入れる。
すぐに煮えるので、煮立ったら火を止めて、ふたをして
予熱で置いておく。
うどんの大鍋が切れた。
すぐに流しにあけ、流水で洗う。
数回。
やはり、この埼玉狭山の武蔵野うどん、きれい、
で、ある。
手打ちではないとは思うのだが、細い太いもあって
かつ、どこもしっかり腰がある。
ざるにのせ、つゆも丼に。
刻んだ三つ葉をたっぷり。
やはり、このあたりが最終形であろう。
武蔵野うどん、ざる、豚のつけ汁。
うまいもんである。
もう一つ。
この生うどん1パックは、ざるに、このくらいに盛って、
三回分ちょっとはある。
やはり、最初の二回はうまいので、勢いにまかせて
全部食べてしまった。
その後、一人前は残して、すぐに冷凍。
うどんは冷凍ものも多く出ているが、適性がよい。
やはりレンジ加熱で洗って、ほぼ同じ状態に戻る。
これも、愉しみ、で、ある。
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