浅草在住、断腸亭錠志の断腸亭料理日記はてな版です。(内容は本店と同じです。)

断腸亭料理日記本店



断腸亭の夏休み「セイシェル」その9

dancyotei2014-08-31

今週ももうしばらく、断腸亭の夏休み「セイシェル」に

おつきあいを。



〜〜〜〜〜〜〜



引き続き、セイシェル四日目のダイビング。

さて、これ。



同じようなものをなん回か見かけた。

シャコガイ、だと思うのであるが、どうであろうか。





(オオシャコガイウィキペディアより)

岩場の隙間にはまり込んで口を開けている。

普通は、口の部分のギザギザが丸くなっている

のであるが、鋭いギザギザである。



生まれたばかりの子魚であろう。




タイガース模様。

日本近海にもいる、ムスジコショウダイか。




鰯の子供、で、あろうか。





かなり大型の魚の群れである。形はシマアジのようだが、

縦縞がなん本もある。



なかなかサイケな模様のヒトデ。





前にも出したが。楊枝のような魚、ヘラヤガラ



並んで斜めになって漂っている。

これはツガイであろうか。

黄色いのは別の種類かと思うと、同じ種類らしい。

黄化個体というようで、よく天然ウナギで黄色っぽい

ものがあるが、あれと同じようなものだという。

しかし、見事に真っ黄色である。





先ほどの縦縞も奥の方に写っている。

やはり、シマアジであろうか。





またまた、シャコガイ?。

で、これ!。



残念ながら、遠くてボヤっとした影だが、、

これ、ナポレオン。



1m以上はある、ハズ、、。





これは、形がわかるであろう。





なん回か視界に現れたのだが、なかなか近くに寄れず、

こんな心霊写真のようなものばかりで、よい写真が撮れなかった。



ナポレオンはインド洋、太平洋の南の海に広くいる。

モルジブでもよく見られる。

ベラ科で最大。和名はメガネモチノウオというらしいが

ダイバー以外の方々にもナポレオンフィッシュの方が

一般的であろう。

やはりヌラっと巨体を現すと、興奮もの、で、ある。







と、いうことで、



エキジット。



今日は、晴れて、強い日差し。

こちらへきて初めてであろう。

サービスに戻って、片付け。

部屋に戻りシャワー。

昼飯に出る。



ヴィラの壁。



緑色だが、ヤモリ、なのか、、トカゲか。



調べてみると、オオヒルヤモリというもので、

マダガスカルに多くいる種類のようである。

今日の昼飯はちょっと気分を変えて、バギーに乗って、

メインダイニングへ行ってみる。

ビールをもらって、ハンバーガーを二人でシェアすることにする。



待っていると。





お、鳥が。

よく、こうして食卓に上がってくる。

地味な色だが、形はカナリアの仲間であろうか。





トコトコ歩き、





食べるものがないと分かると、、





飛び去っていった。



ハンバーガー。



(思ったより、小さい。)



ポテト用にケチャップをもらう。

アメリカ人と違って、欧州人は必ずしもトマトケチャップは

常用しないからか、いわないと出てこない。

が、ケチャップを頼むと、マヨネーズも一緒に出てきた。

内儀(かみ)さんによれば、欧州広くではないかもしれぬが、

ベルギー人はフレンチフライには

マヨネーズをつけると聞いたことがあるそう。

マヨネーズにしてもケチャップにしても、

いい加減な調味料だと思うが、例えば、食にうるさい

フランス人などは使わないのではなかろうか。







つづく。