浅草在住、断腸亭錠志の断腸亭料理日記はてな版です。(内容は本店と同じです。)

断腸亭料理日記本店



地震のあと。

dancyotei2011-03-27


さて。



地震のあと、そのまま、上野の山について、
書いてしまった。


今日は少し、その後、食べたもので
書いておきたいものを少し、ダイジェストで。



まずは、12日(土)。




見た通り、あん肝。


作り方はこちら


買ったのは、いつもの通り、アメ横
魚や。
一袋、1kg程度あるのか、¥500。
(中国産であろう。)


少しなまぐさいが、まあ、許容範囲。
だが、大量にできてしまった。


次は、翌、13日、日曜日。
『講座』下見のため、上野の山を自転車で回り、
降りてきて、天神下、春日通り沿いのラーメンやに
入ってみた。


「魁 肉盛りつけ麺 六代目けいすけ」というところ。
けいすけ、というのは、私は初めてだが、
初代は、ここからも遠くない、本郷。


東大の赤門前あたり。そこそこ、有名のようだが、
私行ったことがない。


この店の、看板にもなっている、肉盛りつけ麺。




味の付いた豚肉と玉ねぎが麺の上にのり、
つけ汁には生の玉ねぎのみじん切りなども入っている。
カレー粉をかけて、というのも薦められており、
これも、なかなか、うまい。
ちょっと不思議なつけ麺。


しかし、どんどんと、新手のラーメンやが現れるものである。
東京のラーメン店事情とすればよいことであろう。




14日(火)夜。


帰り道、早かったので、御徒町の吉池で、
頭を落として、腹を出した鰯が安かったので、買ってきて、
フライにした。





鰯フライというもの、うまいもの、で、ある。
なぜこんなにも、うまいのであろうか。



次は、15日(水)夜。


カレーソーセージと、フレンチフライ、
ザワークラウト




即席のザワークラウトのレシピは、こちら


料理というほどのことはない。
ソーセージは切れ目を入れて、焼いたもの。
ケチャップをかけたうえに、カレー粉をまぶしただけ。
フレンチフライは、ハナマサで買った冷凍のものを
揚げた。


どうも、地震直後、計画停電などによる交通の乱れで、
落ち着かぬ、毎日。


なにか、こうした、ジャンクなものが食べたくなった
のである。


19日(土)夜。


珍しく、内儀(かみ)さんと私の希望が一致し、
ご近所小島町の、うなぎや、やしま、へ。

白焼きと、



うな重


やはり、いつも通り、うまい。


このところ、内儀さんも私も、やはり、停電騒ぎで、
早く帰ることが多く、早い時間、この店の前を通ると、
灯りが点いており、それで、食べにきたくなった、
のであった。