浅草在住、断腸亭錠志の断腸亭料理日記はてな版です。(内容は本店と同じです。)
断腸亭料理日記本店
 

牛込南山伏町・仏料理・ラ・ビチュード


3月30日(水)昼


ちょっと前のようであったが、1ヶ月経っていた。
前回


さてさて、今日は、なににしようか。


『前菜』
ズワイガニとアボガドの自家製マヨネーズ風味
ノルウェー産 サーモンマリネ フレッシュトマトソース
・サワラのエスカベッシュ
・自家製田舎風お肉のパテ
・大山鶏のレバームース ポルト酒風味
・フォアグラのテリーヌ(+\800)


『メイン』
・築地より本日のお魚料理(メダイのポワレ
・若鶏もも肉のコンフィ バルサミコソース
・豚ロースのグリル グリーンペッパーソース
・牛ロース肉のステーキ デジョンマスタード添え
・仔羊もも肉のポワレ 南仏風野菜たっぷりソース
・国産・牛ほほ肉の赤ワイン煮込み(+\800)


今日は、メニューをすべて書いてみた。


あなたなら、どれを選ぶであろうか。


やはり、メニューを選ぶのは楽しい行為である。


「グー」もそうだが、これ、どれでも、¥1000。
毎度毎度来ていると、あたり前になっているが、
改めて、思うが、すばらしいことである。


筆者は、前菜は、サワラ、メインは、牛ステーキ。


サワラ(鰆)のエスカベッシュ
エスカベッシュとは、ようは、南蛮漬けである。
鰆を揚げて、マリネしたものである。


皿の上は、いつものように、きれいにデコレーションされている。
ふんわりと、サニーレタスとレッドキャベツを重ねて敷き、
トマトのみじん切り、プチトマトが散らされている。
オリーブオイルベースと思われるドレッシングが全体に掛けられ、
中央に一口大の鰆がのせられている。
そして、例のピンク色のソースが、線状に
散らされている。
(このピンクのソースは前回、いただいた情報によると、
ビーツのソース、ということである。
今回は丁寧に味わってみたが、確かに、甘く、ちょっと
土臭い風味がした。)


日本料理では、鰆はあまり、南蛮漬けにはしないと思われるが
これはこれで、なかなかうまいものである。


メイン。


牛ロース肉のステーキ デジョンマスタード添え


肉の厚みはさすがにないが、大きさは20cm弱はある。


付け合せは、マッシュポテト、いんげん、にんじん、ズッキーニ。


ディジョンマスタード、とは、なんであろうか。
ようはマスタードなのである。
ブルゴーニュ地方にディジョンという町があるがようだが、
これであろうか。)


たっぷりとマスタードを塗って、香ばしく表面が焼かれ、
味もしっかり付いたステーキを食べる。
これは、これは、なかなか、うまいものである。


また、マッシュポテトがうまい。
今日のものは、芋の形が少し残って、表面がバーナーで
炙られているもの。


今日は、お勘定は、テーブルでしてくれた。
前回までは、店の奥まで行ってしていたのだが、
何か方針の転換があったのか。


ともあれ、今日も、おいしかった。


ぐるなび

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