浅草在住、断腸亭錠志の断腸亭料理日記はてな版です。(内容は本店と同じです。)
断腸亭料理日記本店
 

浅草・洋食・ヨシカミ

2月16日(日)第二食 日曜日。 浅草六区の洋食や[ヨシカミ]。 日曜日は珍しいかもしれない。 昼間は、行列だが夜であればと思ってきてみた。 18時すぎ。 雨がしょぼしょぼ。 今日は一日降ったりやんだり。だが、気温はさほど低くはない。 店に着くと、やは…

リエット

2月14日(金)第二食 さて、金曜。 リエット、で、ある。 やはり定期的に食べたくなる。 フレンチの伝統的メニューと言ってよいのであろう。 豚肉を煮崩して脂とともに冷やし固めたもの。フランスパンと食べるのだが、これが堪えられない。 材料を買いに出る…

赤酢の酢飯で〆鯖にぎり

2月11日(火)第二食 さて。火曜日。今日は、そこそこ寒い。 魚を見に、吉池に寄る。 なにがあるか?。 鯖。勝浦産。まあまあの大きさで、350円。 吉池でも、鯖一本、7~800円ということもある。これは安かろう。 今年は鯖が脂がのってうまいという。まだ食…

神保町・中国料理・揚子江菜館

2月10日(月)第一食 さて。シューマイ、で、ある。 シウマイだと横浜[崎陽軒]だが、一般には、焼売でもいいし、シュウマイでもいい。 シューマイは「池波正太郎の銀座日記(全)」 の池波正太郎表記、で、ある。 他の著作は調べていないが「銀座日記」で…

鶏から揚げ もう一回

2月9日(日)第二食 さて。鶏から、で、ある。鶏のから揚げ。 昨年ちょっと、うまい鶏からに挑んでみた。 が、課題はまだまだ、山積であった。 もちろん、書いているご近所の[鯉作] で、週一で食べてはいるのであるが、再び課題クリアに挑もうと考えた。 …

柳橋二丁目・中国料理・馥香

2月8日(土)第二食 土曜日。 久しぶりの中国料理[馥香]。 フーシャンと読む。馥郁(ふくいく)の馥で、かんばしい香り、か。 歩くと随分あると思うが、最寄りは浅草橋。 町名だと柳橋二丁目。蔵前通り(江戸通り)沿い、隅田川側。 6時に予約して、タクシ…

白魚軍艦巻・玉子とじ

引き続き、白魚。 2月4日(火)第二食 白魚といえば、天ぷらとい思い、まずは昨日、天ぷらにした。 まだ、半分残っている。 天ぷらもよいのだが、最もうまいのは、やはり生。 それも、そのままで刺身、ではなく鮨。 鮨というのは、刺身と酢飯の組み合わせで…

白魚天ぷら

2月3日(月)第一食 さて、白魚、で、ある。 今日は節分。昨日から決めていた。 先週、鱸の塩焼きを食べた。そこでも書いたが、江戸前の魚で、この季節といえば白魚。 やはり、初春といってよい、この日、食べたい。 吉池には、しばらく前から置いているのを…

じゃがいものコロッケ白子入り

2月2日(日)第二食 引き続き、じゃがいものコロッケ。 まずは、じゃがいもを洗う。 新じゃがなので、きれい。 30分ほど水に漬けておく。泥が落ちやすかろう。 30分後、たわしで洗う。 皮はむくので、そこそこでよかろう。 じゃがいもは以前は、蒸し器で蒸し…

じゃがいものコロッケ

2月2日(日)第二食 ポテトコロッケ、で、ある。 肉やさんのじゃがいもコロッケ。 拙亭近所には、いわゆるお肉やさんがもはや少なく買うとすると、デパートなどに入っている[井泉]だったり、とんかつ店の揚げ物としてということになる。 つまり気軽に買い…

鱸塩焼き

2月1日(土)第二食 午後、御徒町の吉池にまわる。 さて、今日はどんなものがあるか。 鯖。今年は安くて脂がのっているようである。〆て、例によって赤酢の鮨にしてもよいが、この前、鰯でやったばかりである。 だが、なにかかわったものはないか?。 ん!。…

スパゲティー・ボロネーゼ

2月1日(土)第一食 さて。スパゲティー・ボロネーゼ。 まあ、ミートソース、である。 なんだか食べたくなった。 たまには作っているのだが、調べてみたら、もう一昨年のことであった。 それらしいものはできるのだが、なかなか、完璧なものはできない。 課…

豚汁

1月28日(火)第二食 雪にはならず、やっぱり雨。 とにかく寒い。外に出るのも、面倒くさくなるのだが、やはり、それではいけなかろう。 寒い時には、温かいもの。 汁もの。 そうだ!。 豚汁。 トン汁なのか、ブタ汁なのか。西日本はブタ汁で東日本はトン汁…

ぼんじり

1月25日(土)第二食~ さて、ぼんじり、で、ある。 鶏の尻尾の付け根部分。 焼鳥やにあるあれ。脂があって、少しこりこりしている。 ごくたまに、ハナマサにある、のである。好きなので見かけると買う。 これ、どうするか。 一番簡単なのは、フライパンで炒…

人形町・ピッッア・ダ・バッボ

1月26日(日)第二食~ 日曜日。 今日は、ピッッア。 なん回か書いている が、人形町の[ダ・バッボ]。 拙亭地元の上野・浅草にもなん軒もあるが、日曜日はここに行くことが多い。落ち着いていてよい。 日曜日にやっているということもあるのだが、人形町と…

オムライス

1月25日(土)第三食~ さて。 オムライスが食べたくなった。 好物のチキンライスでもよいのだが、今日は、特にオムライス。とにかく、オムライス、で、ある。理由はよくわからない。 昼間、玉子と玉ねぎが切れていたのでこれら。それからマッシュルーム、鶏…

あん肝

1月20日(月)第二食 一つ戻るのだが、これも書いておこう。 あん肝。 お馴染み、ROXの西友で買った。 中国産、380円。国産とくらべれば、格安である。 しかし、他にも多少あるがスーパーであん肝を置いているというのは驚きである。西友の魚系の仕入れは…

赤酢の酢飯で酢〆鰯のにぎり

1月21日(火)第二食 さて、鰯、で、ある。 毎度お馴染み浅草ROXの西友で、頭を取ってはらわたを出したもの。 大きなもので3匹、277円。 実は、買ったのは昨日なのだが、まあ大丈夫であろう。 〆て、例の赤酢の酢飯でにぎりにしてみよう。 洗って、三枚にお…

駒形どぜう

1月20日(月)第一食 月曜日、第一食、私の場合今は昼、であるが、[駒形どぜう]。ここももちろん、池波レシピ。 昼からというのも、たまにはよいであろう。 どぜうというと、本当は季節は夏である。 軍鶏鍋にしても、どぜう鍋にしても、江戸・東京では、以…

仲御徒町・やきとん ま~ちゃん

1月19日(日)第2食 さて、日曜日。 やきとん[ま~ちゃん]。 ちょっと久しぶりかもしれぬ。 やきとんというと、気分的には夏、なのだが、今日は煮込みが目当て。 場所は仲御徒町。御徒町公園の南。 土日もやっており、ありがたい。それも、16時から。 開…

天然平目刺身

1月18日(土)第2食 朝から、雪?。 いや、台東区では霙(みぞれ)でもなく、ずっと雨だったのではなかろうか。TVでやっていたが、四谷や新宿は雪。微妙なところで、内陸部が雪になっていたのか。 ともあれ。暖冬というが、今日はとても寒い。 昼、上野方…

関西風お好み焼き

1月17日(金)第3食 さて、関西風お好み焼き、で、ある。 最早、関西風と冠を付ける意味も、東京ではなくなってきたいるかもしぬ。 東京にもお好み焼きはちゃんとあり、子供の頃から食べていた。しかし、関西風、を食べて、明らかに比べ物にならぬくらい、う…

赤酢の酢飯で煮いかとヅケまぐろのにぎり

1月14日(火) さて。 年明け最初だが、昨年からの赤酢の酢飯でにぎり鮨シリーズ。 昨年はこんなものを作ってきた。 いくらの軍艦巻 鰺、鰯 サーモン、カジキ、マグロ赤身 鯛、煮穴子 稲荷ずし 〆鯖 赤酢の酢飯に、これほどはまる、とは思わなかった。 もち…

断腸亭の浅草町歩き~うなぎ・駒形・前川

1月11日(土) 引き続き、久しぶりの断腸亭の町歩き、浅草編。 浅草寺と浅草神社、浅草の街を歩いた。そして、昨日書いた、六区。 連休の土曜日で浅草はごった返すよう。 ただ、1/3から半分近くが、外国人の観光客であろう。 まだ正月、土曜日、ということで…

浅草芸人・浅草松竹演芸場のこと

1月11日(土) さて、土曜日。 久しぶりの、町歩き、浅草。詳細を書くのはひかえるが、お話をしたことのエッセンスをちょっとだけ書いてみる。 今回は、浅草でも六区のことに重点を置いてみた。 浅草六区というのは、皆さんある程度聞いたことぐらいはあろう…

銀だら煮付け

1月9日(木)第二食 最近、健康によいという食い物の考え方が変わっている。 一体、なんであったのであろうか、と思うくらい。 ダイエットにはカロリーを気にする、のが普通であった。 それが、今は、カロリーは関係ない。炭水化物、糖質、を気にするべきで…

蕎麦・神田まつや

1月5日(日)夕 引き続き、1月5日。 国立の芝居がはねて、タクシーで神田須田町へ。 半蔵門からの帰り道、どこへ行くかというと、神田須田町。便利、なのである。 内濠通りから、靖国通りを真っすぐ。 須田町だと、あんこう鍋の[いせ源]もあるし[やぶそば…

2020国立劇場初芝居 その2

1月5日(日) 引き続き、国立劇場の初芝居。 先に、今日の弁当を出しておこう。 国立なので(?)こんな感じ。なぜか、カツサンドと、稲荷ずしが同居している不思議な弁当。(まあ、知ってて買ったのだが。) さて。「菊一座令和仇討(きくいちざれいわのあ…

2020国立劇場初芝居 その1

1月5日(日) さて、5日。歌舞伎が続くが、今日は、国立の初芝居である。 国立は例年通り、菊五郎一座。 演目はほぼ誰も知らないであろう、むろん、私も知らない「菊一座令和仇討(きくいちざれいわのあだうち)」。むろん今回のための外題(タイトル)。 12…

2020歌舞伎座初芝居昼 その2

引き続き、歌舞伎座の初芝居。二番目の「袖萩祭文(そではぎさいもん)」。 主役ではないが、浜夕役、市川笑三郎。 私は、この人の芝居を観たことがあったであろうか。初めてかもしれない。 先代猿之助の弟子筋で、澤瀉屋(おもだかや)。当代猿之助は夜の部…